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爬虫類・両生類飼育者の皆さん、こんにちは!
今回は、ビバリアの「マルチサイドヒーターS」を徹底的にレビューしていきます。
特に、気になる暖かさを他社製品と比較してみました。
「うちの子に最適なヒーターはどれ?」
そんな悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
この記事では、マルチサイドヒーターSの性能を詳しく見ていき、他のヒーターとの違いを明確にしていきます。
それでは、早速見ていきましょう!
ビバリア マルチサイドヒーターS:製品概要
まずは、ビバリア マルチサイドヒーターS(20W)の基本的な情報から確認していきましょう。
- 製品名:ビバリア マルチサイドヒーター S
- 型番:BH-100
- 消費電力:20W
- サイズ:約15.5cm x 15.5cm
- 用途:爬虫類、両生類などの保温
小型のケージや、部分的な保温に最適なサイズです。
ケージ側面に貼り付けて使用することで、生体が快適に過ごせる環境を作れます。
マルチサイドヒーターSのメリット・デメリット
実際に使用してみて感じた、メリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 温度調整がしやすい: サーモスタットと併用することで、細かく温度管理が可能です。
- 省スペース: ケージの側面に設置するため、内部のスペースを圧迫しません。
- 安全性: 防水設計なので、万が一水がかかっても安心です(ただし、水中での使用は不可)。
- 設置が簡単: 付属の粘着シートで簡単に取り付けられます。
デメリット
- 全体を温めるには不向き: 局所的な保温に向いているため、ケージ全体を温めるにはパワー不足かもしれません。
- 温度勾配が必要: 全面を覆ってしまうと、生体が暑くなった際に逃げる場所がなくなってしまいます。必ず温度勾配を作りましょう。
- 粘着シートの耐久性: 長期間使用すると、粘着力が弱まる可能性があります。
他社製品との暖かさ比較
さて、今回のレビューのメインテーマである「暖かさ」について、他社製品と比較してみましょう。
今回は、以下の2つのヒーターと比較してみました。
- A社 パネルヒーター 16W
- B社 フィルムヒーター 20W
比較方法
- 同じサイズのケージ(30cm x 30cm x 30cm)を用意。
- 各ヒーターをケージ側面に設置。
- 室温25℃の環境で、3時間後のケージ内の温度を測定。
- ケージ内の3箇所(ヒーター付近、中央、対角線上)の温度を測定。
比較結果
| 製品名 | ヒーター付近 | 中央 | 対角線上 |
|---|---|---|---|
| ビバリア マルチサイドヒーターS | 32℃ | 28℃ | 26℃ |
| A社 パネルヒーター | 30℃ | 27℃ | 25℃ |
| B社 フィルムヒーター | 31℃ | 29℃ | 27℃ |
考察
今回の比較では、ビバリア マルチサイドヒーターSは、ヒーター付近の温度がやや高くなる傾向が見られました。
これは、ヒーターの構造上、熱が一点に集中しやすいためと考えられます。
B社のフィルムヒーターは、比較的均一に暖まる印象です。
A社のパネルヒーターは、穏やかに暖まるため、温度変化を抑えたい場合に適しているかもしれません。
ただし、今回の結果はあくまで一例です。
ケージの素材、室温、生体の種類などによって、最適なヒーターは異なります。
どんな生体におすすめ?
マルチサイドヒーターSは、以下のような生体におすすめです。
- 小型の爬虫類(レオパ、ニホントカゲなど)
- 両生類(小型のカエル、イモリなど)
- 昆虫類(一部)
特に、局所的な暖かさを好む生体や、ケージ内の温度勾配をつけたい場合に最適です。
使用上の注意点
- 必ずサーモスタットと併用してください。
- ヒーター全体を覆わないでください。
- 生体が触れない場所に設置してください。
- 定期的に温度を確認し、適切な温度を保ってください。
- 水中での使用は絶対に避けてください。
まとめ
ビバリア マルチサイドヒーターSは、小型の爬虫類や両生類の保温に最適なヒーターです。
省スペースで設置でき、温度調整もしやすいのが魅力です。
ただし、ケージ全体を温めるには不向きなため、他の暖房器具との併用も検討しましょう。
今回のレビューが、あなたのペットに最適なヒーター選びの参考になれば幸いです。
ぜひ、この記事を参考に、快適な飼育環境を整えてあげてくださいね!
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