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マメカルシウムサンド、気になりますよね!
今回は、マメデザインさんの「マメカルシウムサンド 3kg(サイズ:1mm)」を実際に使ってみたレビューをお届けします。
海水水槽の底砂として人気のサンゴ砂ですが、このマメカルシウムサンドは一体何が違うのか?本当に水槽環境を良くしてくれるのか?
徹底的に検証してみましたので、ぜひ最後まで読んで、あなたの水槽選びの参考にしてくださいね。
マメカルシウムサンド(1mm)とは?
マメカルシウムサンドは、主に海水魚やサンゴを飼育する水槽の底砂として使用される商品です。
特徴は、その粒の細かさ!
一般的なサンゴ砂に比べて、粒径が1mmと非常に細かいのが特徴です。
この細かさが、水槽環境に様々な良い影響をもたらしてくれると期待されています。
マメカルシウムサンド(1mm)のメリット・デメリット
実際に使ってみて感じた、マメカルシウムサンドのメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 水質安定効果が期待できる: マメカルシウムサンドは、多孔質構造でバクテリアの繁殖に適しています。これにより、水槽内の有害物質を分解し、水質を安定させる効果が期待できます。
- 底砂の嫌気化を防ぐ: 粒が細かいことで、底砂内部への酸素供給が促進され、嫌気化を防ぎます。嫌気化は、水槽内の悪臭や有害物質の発生原因となるため、これを防ぐことは非常に重要です。
- サンゴの生育に適した環境を作る: カルシウムやミネラルを豊富に含んでいるため、サンゴの骨格形成をサポートし、健康な生育を促します。
- 魚が砂を掘り返しやすい: 細かい砂なので、ハゼなどの底砂を掘り返す習性のある魚も、自然な行動を取りやすくなります。
- 見た目が美しい: 白く細かい砂は、水槽内を明るく、自然な雰囲気に演出してくれます。
デメリット
- 価格がやや高め: 他のサンゴ砂に比べて、やや価格が高い傾向があります。
- 舞い上がりやすい: 粒が細かい分、水流や魚の動きによって舞い上がりやすいです。
- コケが生えやすい?: 水質が安定するとコケが生えにくいという意見もありますが、環境によってはコケが生えやすいと感じる方もいるかもしれません。こまめな水換えやコケ取りが必要になる場合があります。
- 初期の濁り: 設置直後は、細かい砂が舞い上がり、水が濁ることがあります。
実際にマメカルシウムサンド(1mm)を使ってみた!
実際にマメカルシウムサンドを水槽に導入してみました。
導入前の準備
- 水槽の準備: まずは、水槽を空にして、底面フィルターなどの必要な機材を設置します。
- マメカルシウムサンドの洗浄: マメカルシウムサンドをバケツに入れ、水道水で軽くすすぎます。あまり強く洗いすぎると、必要な成分まで洗い流してしまう可能性があるので、軽くすすぐ程度でOKです。
- 底砂の設置: 水槽にマメカルシウムサンドを敷き詰めます。厚さは、飼育する生物に合わせて調整してください。一般的には、3〜5cm程度が目安です。
導入後の様子
- 初期の濁り: 導入直後は、やはり細かい砂が舞い上がり、水がかなり濁りました。これは想定内だったので、特に心配はしていません。
- 1日後: 1日経つと、濁りがかなり落ち着いてきました。フィルターを稼働させて、さらに様子を見ます。
- 3日後: 3日後には、ほぼ透明な状態に戻りました。
- 魚の導入: 水質が安定していることを確認し、慎重に魚を導入しました。
- 導入後の魚の様子: ハゼは早速底砂を掘り返し始め、とても楽しそうにしています。他の魚たちも、特に変わった様子はなく、元気に泳いでいます。
効果検証:水質はどう変わった?
マメカルシウムサンド導入後の水質変化を、定期的に測定しました。
- アンモニア、亜硝酸: 導入初期は、アンモニア、亜硝酸が若干検出されましたが、すぐに減少しました。
- 硝酸塩: 硝酸塩は、徐々に増加しましたが、許容範囲内でした。定期的な水換えでコントロールできるレベルです。
- pH: pHは、安定した値を維持しています。
- KH: KH(炭酸塩硬度)は、若干上昇しました。これは、マメカルシウムサンドに含まれるカルシウムの影響かもしれません。
総合評価:マメカルシウムサンド(1mm)は買いなのか?
マメカルシウムサンドを実際に使ってみて、総合的に判断すると、「試してみる価値あり」と言えるでしょう。
特に、以下のような方におすすめです。
- 水質を安定させたい
- 底砂の嫌気化を防ぎたい
- サンゴを飼育したい
- 底砂を掘り返す魚を飼育したい
- 水槽の見た目を美しくしたい
ただし、価格がやや高めであること、舞い上がりやすいこと、コケが生えやすい可能性があることなどは、考慮しておく必要があります。
購入時の注意点
- 水量に合わせた量を選ぶ: 水槽のサイズに合わせて、適切な量のマメカルシウムサンドを購入しましょう。
- 他の底砂との併用: マメカルシウムサンドのみで使用するだけでなく、他の種類の底砂と組み合わせて使用することも可能です。
- 信頼できるショップで購入: 品質を保証するため、信頼できるショップで購入するようにしましょう。
まとめ
マメカルシウムサンド(1mm)は、水槽環境を改善し、より良いアクアリウムライフを送るための選択肢の一つです。
今回のレビューが、あなたの水槽選びの参考になれば幸いです。
ぜひ、あなたもマメカルシウムサンドを試して、理想の水槽を作り上げてくださいね!
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